美レピ

女性の美しさを追求しているあなたの為の美のレシピサイト

高齢出産のリスクが怖い…羊水検査の内容とメリット・デメリット

      2016/06/12

待望の赤ちゃんができて喜びもつかの間
今度は高齢出産のリスクが急に心配になります。

お腹の赤ちゃん障害があったらどうしよう。

そこで迷うのが羊水検査です。
芸能ニュースなどでも高齢出産の芸能人が
羊水検査をした情報が流れています。

でも、羊水検査ってどんなものなのでしょう?
羊水検査の内容とメリット・デメリット
あげてみましたので参考にしてください。

自分に必要かを冷静に考えてから
お医者さんの所に相談に行くと
より良いアドバイスが貰えると思います。

スポンサードリンク
スポンサードリンク

そもそも羊水はどんなものなのかを知っておきましょう。

splashing-275950_640

羊水ははじめはお母さんの身体が作りますが
そのうちに赤ちゃん自身が作るようになります。

中期以降の羊水はほとんどが赤
ちゃんの作ったものとなります。

これは赤ちゃんが羊水を飲んで
消化器できちんと吸収して
尿として排泄したもの
羊水となり循環してます。

ですから羊水は、お母さんの状態を表すものというよりも
赤ちゃんの状態を表すものとして考えられています。

羊水は赤ちゃんの健康状態
知ることができるものなのです。

羊水の質だけではなくでも
赤ちゃんの成長がわかります。

羊水検査ってどのようなものなの?

injection-29845_640

妊娠妊娠初期(16~17週)以降に
超音波の器械で胎児や胎盤、羊水の位置を観察しながら
穿刺針を子宮の中へ挿入少量の羊水(羊水のだいたい1/10)を摂取します。

超音波で胎児の位置を確認しながら行うので
胎児に針が刺さるようなことはありません。
羊水を採取することを羊水穿刺といいます。

採取するのは10~15cc程度です。
局所麻酔はすることもしないこともあります。
どちらにしろ痛みは軽く
筋肉注射程度の痛みを感じるです。

その中に含まれる羊水細胞を培養して
染色体分析・酸素活性の測定・DNA診断を行うか
もしくは羊水中の物質を測定して検査する方法です。

一般的なのは羊水細胞の染色体分析で
羊水検査の95%以上は染色体分析となっています。

基本的には15分くらいで終わります。
ただ破水や出血などの危険性もありますから
数時間ほど病院で様子を見て問題なければ終了です。

検査結果が出るまでには2週間くらいかかります。

羊水検査のメリット・デメリット

baby-179378_640

メリット

色体異常やその他の先天性異常
可能性の有無を知ることが出来ます。

染色体の異常といってもいろいろあります。
・呼吸や摂食、成長などの障害を伴う13トリソミーや18トリソミー
・筋肉が緊張しにくくなるなどの身体的障害を伴うダウン症
・身長や性の発達が遅れるターナー症候群
・男性が女性化して胸が大きくなるクラインフェルター症候群
などの染色体の数の異常があります。

ここで気をつけたいのは
染色体の異常があっても
障害として表に出てこないこともあります。
染色体異常は必ずしも
病気や障害になるわけではないのです。

デメリット

この検査は必ずしも安全ではありません。
1000人に3~5人ぐらいの割合で
流産する可能性があります。

羊水がもれ出る・おなかが張る(子宮収縮)
感染が起こることもあります。

針を刺したり抜いたりするときには
超音波で胎内を観察しながら赤ちゃんを避け
細心の注意をはらって行いますが
急に赤ちゃんが動いてしまい針に触れる可能性もあります。
赤ちゃんが傷つかないとも限りません。

検査結果が陰性であっても
ハンディを持った赤ちゃんが産まれることもあります。
逆に陽性でも産まれてみたら何もハンディはなかった
というケースもあります。
高確率で診断結果は正しいとはいえ必ずそうとは限りません。

判断を誤ってせっかくできた健康な赤ちゃん
中絶してしまう結果は避けたいですね

スポンサードリンク