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保育園と幼稚園の4つの違いと位置づけの違いについて

   

­幼稚園と保育園。

お世話になる年代は重なりますが、その
位置づけに違いがあること、ご存知ですか?

漠然と考える違いと言えば、保育園は
仕事や介護など、育児に携われない場合に
預かってもらうところ、といったイメージ
だと思います。

ところが、幼稚園と保育園では保育時間や
保育内容、保育するスタッフの持つ資格など
違う点がいくつかあります。

その中で、知っておきたい4つ違いの
ポイントをお送りいたします。

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ポイント1:管轄が違う!保育園は厚労省、幼稚園は文科省。理由は目的の違い。

1      引用:http://profile.ameba.jp/welcome-taguma/

これ、1つめのポイントです。

保育園と幼稚園、就学前に子どもが通う
ところ。

しかし管轄が違うということには、何かしら
理由があるものです。

保育園は、厚生労働省の管轄下にあり、
「保育士」の国家資格を持ったスタッフが
保護者に代わって幼児保育をする、
「福祉施設」という位置づけです。

目的そのものが違うので、管轄が違うのは
納得できますね。

一方で幼稚園は、文部科学省の管轄下
「幼稚園教諭」の免許を所得したスタッフが
幼児教育をする「教育施設」です。

園の看板やパンフなどを見ると、保育園は
「福祉法人 ○○会」幼稚園では
「学校法人 ○○学園」などとなっています。

例えば、教会やお寺が保育園を経営している
ことがありますよね。

あれはお寺などは「学校法人」ではないので
保育園というわけなのです。

ポイント2:預けられる年齢、条件、方針が違います。


2      引用:http://www.akishino-akane.com/akishino-blog/archives/478

保育園に預けるには仕事など、保育を
代わってもらう理由があることが条件
ですよね。

ということは、子どもが幼いうちから
預けられる必要があるということです。

生後半年から保育可能な園もあり、
就学前まで通園できます。

認可保育園の場合、公的な証明が必要
なりますが、無認可の場合は空きがあれば
随時入園できます。

子どもが適切な保育を受けることが、保育園の
基本的な目的です。

一方幼稚園の場合、特に条件はありませんが
人気のある園は抽選や試験があるところも
あります。

教育機関としての園の方針やモットー
独自の特色を出す園も多いですね。

多くは年少(4歳になる年)から年中、年長
(6歳になる年)までですが、満3歳児保育や
年中を控えた未就園児保育を行う園もあります。

ポイント3:保育園と幼稚園では園生活・活動が違います。

3引用:http://samidori.com/classreport/2015/466/

まず、保育園の方が、幼稚園に比べ
長時間保育となります。

仕事などを持つ保護者の場合、出勤や
退社などの時間に対応するためです。

保育時間が長いため、お昼寝があったり、
昼食は給食となります。

就学が近くなった年齢の子どもには
ひらがなや数字などの基本の学習も
行われます。

幼稚園の場合は、夏休みなどの長期の
休みがあり、保育時間も9時頃~2時頃
園が多いです。

早朝保育や延長保育を取り入れている園
ありますが、保育園に比べて短い時間の
保育となります。

昼食は給食かお弁当かは、園によって違い
ます。

手作り推進型や、食育給食型や、園の施設規模
にもよります。

教育に関しては、教材を使った年齢に応じた
勉強を行い、スポーツなども専門の先生が
指導する園もあります。

ポイント4:申し込み方や入園時期、費用面も違います。

4引用:http://o-design.okamura.jp/

認可保育園の場合は、自治体の窓口で入所の
申し込み申請をしますが、先に園に相談
すれば、自治体の手続きを代行してくれる
園もあります。

申請には、仕事・介護・病気などの子どもを
保育できない一定の理由が必要です。

空きがあれば随時入園可能ですが、いわゆる
「待機」となる場合もあります。

費用は認可園の場合は世帯収入によって
一律ですが、無認可の場合は園によって
金額が違います。

月齢にもよりますが、月謝は平均2~3万円
というデータもあります。

一方、幼稚園は毎年秋ごろに園児募集があり、
直接園に申し込み、4月入園となります。

簡単な親子面接のある園が多いですね。

幼稚園の保育料は、公立か私立か、また
園によってかなり差があります。

課外活動や教育熱心な園の場合など、月謝は
3~4万円という場合も少なくありません。

ライフスタイル、教育方針に合わせた役割があります。

5引用:http://netallica.yahoo.co.jp/news/20150729-00000007-allabout

昼間保育できない事情がある、また
地方では近くに保育園しかないという
場合もあります。

幼いころから習い事や教育を熱心に
したい場合、そういう理念を掲げた
幼稚園を学びの場とする方もおられます。

幼稚園と保育園は、それぞれの役割
もって、すべての親と子を幸せにするために
あるもの。

各家庭の状況によって選べるからこそ
違いがあるものなんです。

 

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