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5歳になっても言葉の発音が苦手で心配…相談や対処の具体例とは?

   

­いわゆる「幼児語」は子供らしくて
かわいいもの。

通常、5歳頃で幼児語から卒業する
子どもが多いのですが、中にはまだ
発音がうまくできない子もいます。

言葉の内容も複雑になってくるため、
親兄弟や友達なら理解できても、
初対面の人には言ってることが
伝わりづらいなど、親御さんは
心配されるものです。

どこに相談し、どう診断、対処など
私の子育ての実体験も交え、お力に
なれればと存じます。

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実は、私の息子は5歳の頃、50音の半分がうまく発音できませんでした。

1      引用:http://prcm.jp/album/nanase714/pic/28666367

私の息子は、5歳当時、発音が苦手でした。

言葉の数も増え、なおかつおしゃべり。

自信満々に大声で話すのですが、
幼児に多い「さ行」などの発音が
苦手などではなく、50音の約半分が
別の発音になってしまうレベルで、
発音の置き換えに法則性がありました。

夫はそのうち直るだろうというスタンス、
しかし、多くの場合と同じく、ある日義母に

「ごめん、ぼく言ってることわからないわ」

と言われてしまったのをきっかけに
積極的に対処することを決意しました。

そこで私がまず相談したのは、市の
子育て相談窓口でした。

そして・・・。

市の発達相談で診断を受け、総合小児科を紹介してもらいました。


2     引用:http://blog.smile-seed.moo.jp/?eid=21

親切に応対して下さった相談員さんから、
市民センターに常設している発達相談
受けるようアドバイスを受けました。

そこで、積み木を積んだりなどのいわゆる
「発達診断」を受け、発達は5、6歳標準
いうことで、小児科の各診療科が揃った
母子センターの口腔外科を紹介されました。

この母子センター、基本的に紹介制ですが、
行政からの紹介のせいか、すぐに受診でき
ました。

そこで、口の中の構造を調べ、特に異常が
ないことを確認、更に発達も標準という
ことから、単純に発音だけが苦手
「構音障害」という診断が下りました。

そして、言語療法士さんによる発音
トレーニングに通うことになりました。

言語療法士さんによる発音トレーニングの内容とは?

3引用:http://www.hokusuikai.or.jp/kotoba/

言語療法士さんとは、最近では言語聴覚士
といわれる国家資格を持った、言語や聴覚の
障害を持つ人を指導、訓練するプロです。

息子がかかった母子センターでは、幼児心理
などにも精通した療法士さんが専属で
発音トレーニングを進めていきました。

内容的には、それぞれの発音をするための
口の中のかたちのトレーニングです。

たとえば「か」行であれば、喉の奥から
引っ掛けるような感じであるとか、音によって
違います。

それがうまくできないため、できる他の
発音に置き換えてしまう、それが苦手な発音の
原因です。

つまり、「・・・ヵッ!」という喉からの空気の
出し方から、「…か」という風に近づけて
いく要領です。

いったんコツをマスターしたら、パズルなどを
少しして、記憶を消去して別の発音の練習を
していきます。

息子が「か」って言ってる!その訓練に思わず感動。そして・・・

4引用:http://www.iko.ac.jp/tokyo/course/occupational_therapy.html

他にも絵の描いたカードを使い、
「これは?」と聞いて答えさせる。

例えば「かめ」のカードを見た息子は
以前なら「ため」になっていたのが
回を追うごとに「かめ」と発音できる
ようになっていくのです。

一番苦手で、しかもレアなケースの
「か」を息子が初めて発音したとき
感動を通り越してびっくりしてしまいました。

苦手な発音の数にもよりますが、息子の場合
苦手だった50音の半分を隔週、3か月程
発音できるようになりました。

ただ、運動会の練習で疲れていたり、なかなか
発音できない時に乗り気でなくなってしまう
こともありましたが、そこは児童心理も心得た
療法士さん、見事に手綱を引いて下さいました。

思ったことを話して伝えられるという幸せは
息子も私も本当に素晴らしいと感じました。

気持ちを言葉で伝えることの大切さ、一人で悩まずにまず相談して!

5引用:http://www.salon.com/2014/05/12/my_sons_oedipus_complex/

息子の場合は元来お調子者のおしゃべり
(発音苦手なのに)で、外交的な性格
でしたから、問題はなかったのですが、
構音障害の子どもの場合、周りとの
コミュニケーションをとりづらく、
それが精神的負担になってしまう
ケースもあるそうです。

発音が上手になってからの息子は
ますますおしゃべりに拍車がかかり、
より活発になり、今や中学生でいっぱしの
口をきくようになりました。

親だけでなく、子ども本人も幸せに
なれた、いまでもお世話になった方々に
感謝しています。

もしお子さんが5歳くらいで言葉や
発音が苦手なら、一人で悩まずに相談
することをお勧めいたします。

費用面も、5歳くらいなら乳幼児医療が
適用されるため、月1000円までで
済みました(自治体によります)。

この記事が、少しでもお悩みを解消する
手助けになれば幸いです。

 

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