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タンパク質と炭水化物、ほんとはどっちが太りやすいの?

   

大昔、といっても江戸や明治の頃、
日本人は大量のご飯を食べていました

慣習で肉はあまり食べませんでしたし、
魚や大豆製品などのタンパク質は
口にしていましたが、
その割合はとても少なく、
とにかく圧倒的に炭水化物、
つまり「ごはん」を食べる量が
多かったのです。

その量、なんと1日5合

1日ですよ。1人あたりですよ。

ちょっとびっくりの量ではありませんか。

それでも、ほとんどの人が
適度な体型を保っていましたし、
体力もありました。

けれども今、炭水化物は、
低糖質ダイエットなどの影響もあり、
どちらかというとダイエットの敵とでもいう
見方をされていますよね。

ここでは、タンパク質と炭水化物に、
どうメリットとデメリットがあるのか、
どのように食べたらいいのか、
それを考えてみたいと思います。

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タンパク質のメリットとデメリット

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タンパク質が重要な理由は、体、
とくに筋肉を作って代謝をよくし、
エネルギーを消化しやすくしてくれること、
そして、血液を正常に循環させたり、
ホルモンを生成したりします。

体には欠かせない栄養素なんですね。

タンパク質が不足すると、
女性ホルモンのバランスも崩れるため、
生理痛や生理不順、それに伴うイライラなども
増してしまいます。

また、タンパク質を食べないと、
筋肉が作られず、
体力が不足して疲れやすくなり、
免疫力も下がってしまいます。

さらにいえば、
タンパク質を構成するアミノ酸が
足りなくなることで、
コラーゲンが作られなくなり、
肌の調子が悪くなってしまいます。

と、このように、ダイエットだけでなく、
他の部分にも重要なタンパク質。

必要な量としては、
体重X1.01gというのが標準。

運動している人や肉体労働に従じている人は、
もう少し多くとる必要があります。

ダイエットにおいて
タンパク質がおすすめな他の理由は、
食事誘導性熱代謝量が、
脂質や炭水化物に比べて多いところ。

つまり食事をしたら、そのとったカロリーの
どのくらいを熱に変えて
代謝をするかということです。

摂取したカロリーの30%も使うので、
(ちなみに炭水化物は6%で脂質は4%)
食べるだけでカロリーを消費していることに
なるんです。

ダイエット中には嬉しいことですよね。

けれども、そんなタンパク質にも
デメリットはあります。

まずは、タンパク質は消化しづらいこと。

腸内で消化されるのに、
かなりの時間がかかるんです。

しかも、消化しきれなかったタンパク質は、
悪玉菌のエサになって
腸内環境を悪化させてしまいます。

腸内環境が悪化すれば、
便秘になってしまいますし、
老廃物を排出できないと、
代謝が悪くなってしまいますよね。

また、動物性タンパク質は、
同時に脂質が多いものも多く、
悪玉コレステロールが増えてしまいます。

体にとってはダメージですよね。

炭水化物のメリットとデメリット

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脳を動かすのは、唯一、炭水化物。

ということは、炭水化物が足りないと、
体の全ての器官に指示を下す
脳の活動が弱まってしまいます

また、日本人はこれまでずっと
ごはんを食べて暮らしてきました。

なので、ご飯を分解する酵素が
十分に体の中にあるのです。

また、
ご飯は日本人にとって体を冷やしにくく、
消化しやすい食材。

そしてそのことが、
体脂肪を燃焼させてくれるのです。

といっても、
それはなじみのあるごはんの場合。

反対に小麦粉を含む食材は、
日本人にとって消化しづらいので、
腸壁にへばりついて、
栄養の吸収を妨げ、
代謝を低下させてしまいます

タンパク質と炭水化物、どう食べたら太らないの?

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本末転倒なようですが、
両方適量食べましょう

タンパク質も炭水化物も、
体には必要な栄養成分なんです。

どちらも欠かすことはできません。

その適量を見分けるのが、最も大事です。

1例では、カロリー収支でのバランスが、
炭水化物6:タンパク質3:脂質1
にするのがいいとか、
タンパク質15:脂質25:炭水化物60
にするのがいいとか、
さまざまな説がありますが、
いちばん大事なのは、
自分で自分のバランスを
見つけることだと思います。

ぜひいろいろ試してみましょう。
見つけた結果は、一生ものの
習慣にできると思います。

また、ごはん好きな人が
それを制限されるとストレスがたまりますし、
お肉好きな人が肉禁止、等といわれると、
イラッとしてしまいます。

ダイエットには、
ストレスをためないことも大事。
そして長く続けられることも大事です。

なので、少し時間をかけてでも、
自分に最適なバランスを
見つけられるといいですね。

まとめ

個人的には、私は痩せるのに大事なのは、
タンパク質か炭水化物か、というより、
バランスよく適量を食べ、
しっかり噛むことだと思っています。

特に、このしっかり噛む部分が大事。

食べるときには、
食べることだけに集中しましょう。

ついついスマホやテレビなどを
見てしまいがちですが、
毎回、食事と向き合って、
タンパク質も炭水化物も、
味わって食べること。

それこそが、何を食べるかよりも
最も痩せやすいのではと思っています。

(とかいいつつ、夜だけ炭水化物抜きを
もう数年続けています。
確かに太りません。
でも、それだけで痩せることはないです)

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